ラピスラズリの青

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伊藤かりん

伊藤かりん

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かりんちゃん…

 

バスラで「この時間が永遠に続けばいいのに」と思ったけど、本当にその通り。

 

アイドルは当然のことながら一生できる仕事ではないし、乃木坂はデビューから7年経ち、変革の時期を迎えているから、来年、バスラで同じメンバーでステージに立つことは難しいことは容易に想像ができる。

 

だからこそ、バスラでは、メンバーが一瞬を大切に噛みしめるように、ライブをしていたんだろうね。

 

 

メンバーだけでなく、ファンも時間が有限であることを実感してこそ、時間を大事に、有効に使おうと思うわけであって、自分は乃木坂と向き合っているとき、一瞬の価値や悔いを残さず今を生きる大切さを実感する。

 

 

 

実は、握手した回数はかりんちゃんが一番多いし、すごく思い入れがある。

 

かりんちゃんとの握手はどんな話題を振っても、フレンドリーに返してくれるし、

 

一人一人のファンとすごく丁寧に握手してくれるから楽しい。

 

とても優しい人だと、すぐわかる。

 

好き。

 

2推しだけど、ずっと「家庭を持つなら、かりんちゃん」と思っている。

 

卒業後はどうするのかわからないけど、幸せになってほしいし、やばいけど、なんなら僕が一番幸せにできる場合は、とも思っている。

 

 

 

残された乃木坂46伊藤かりんとしての時間は少ない。

 

5月1日に、かりんちゃんの握手券を取ってあるから、感謝とかちゃんと伝えたい。

 

それだけじゃ、伝えきれない想いは手紙にして書きたい。

 

 

 

 

 

 

 

組織の中で、こういう役割を果たしてくれる人って、いなくなってから大切さがわかる。

 

 

ああ、かりんちゃんが楽しそうにまだまだ乃木坂で活動し続ける世界線に行きたい。